セカンドライフ、新たなメディアの登場
ミニゴングNO.4

クリスマスプレゼントやお年玉でねだられた方も多いのではないでしょうか?
最近にわかに活気付いているゲーム業界ですが、広告メディアとしても
注目されています。
そんな中、超有名企業がこぞって注目しているゲームがあるのをご存知ですか?
それが、「セカンドライフ」です。
セカンドライフはオンラインゲームというより、オンライン上に展開している仮想現実です。
オンライン上でまったく別の世界が形成されそこで生活を営むことができます。
従来のゲームにような怪物と戦うなど、決まった目的は存在せず、生活する、モノを売り買いするなど、現実世界に近い活動が出来ます。
さらに、ゲーム上の仮想通貨がいつでもドルに換金できることも特徴です。
ごく一部のユーザーですが、セカンドライフ内で生活資金を稼いでいるユーザーも存在します。
現在世界中で350万人以上がセカンドライフを利用しており、多くの企業が、
セカンドライフ内に出店したり、新製品の発表をセカンドライフ内で行うなど、積極的に実験を行っています。
近年日本ではmixiに代表されるようなSNSサイトが個人のネットワークを繋ぐサービスとして脚光をあびています。
mixiの中では口コミや、ターゲットを絞ったプロモーションとして「公認コミュニティ」などを利用した企業によるプロモーションが行われています。
しかしSNSが従来のWEBベースなのに対して、セカンドライフは3Dグラフィックによる人物の見た目や建築した店舗など、
個人やコミュニティの個性を現す方法が多岐にわたります。
現実世界と同じように奥行きのある、仮想の世界が広がっているのです。
BTLの視点でセカンドライフを見てみると、新製品の発表やイベントプロモーションに仮想世界が利用できるというわけです。
現実世界のイベントでは地理的な制約で参加できる人やアピールできる地域が限られています。
しかしオンラインで繋がった仮想現実では、世界中の人に商品をアピールできます。
実際にセカンドライフ内でアーティストによるコンサートやスポーツイベントが行われた例もあります。
しかし、仮想現実内で現実世界と同じイベントをしても面白みがありません。
そこで、オンラインの仮想現実ならではの例をご紹介します。

日産自動車はセカンドライフのユーザーなら誰でも車を手に入れて乗ることが出来る
サービスを行っています。この車は欧州で実際に販売されている車です。
この車はセカンドライフの世界内ではどこでも走ることが出来るので、
セカンドライフ内では日産の車に乗っている人がたくさんいます。
こうやって、口コミを狙っているわけですね。
同じ戦略で実際のスニーカーをセカンドライフ内で配布しているメーカーもあります。
セカンドライフ内では簡単なスクリプト言語によるオリジナルのプログラムを組むことが可能で、
根気とアイデアさえあればいろんなことを誰でも仕掛けることが可能です。
例えば・・・

競馬場です。
実際に馬が走って、ゲーム内通貨をかけることが出来ます。

アキバですね。さすがに情報感度が高いです。
日本以外の国ではかなり広がっているとは言え、今注目され始めたばかりのセカンドライフ。
新たなコミュニケーションメディアとして、定着するかは未知数ですが知っていて損はないホットなメディアであることは間違いないでしょう。
ちなみに、ケータイゴングの土地もございます。
ここでは、ケータイゴングのご利用事例動画がご覧になれます。

まだまだ工事中で、ちょっとお恥ずかしいですが。
よりよいものにするため鋭意製作中です。


















