話題のドラマに出演できる?
ミニゴングNO.7
※この投票はケータイゴングニュースレターより投票された結果です。
では、自分がドラマに参加できるとなったらどう思われるでしょうか?
出たい?出たくない?
そんな仕掛けが最近続々と登場しています。
顧客に直接接触できるBTLの強みを最大限に活かした仕組みともいえるでしょう。
たとえば、NTT西日本の「あそむび」やmixiの「mixi x ドラマ」等が上げられます。
これらはただ、見る、聞く、読むといった受動的なものではなく
自ら選び、考える事で、リアルタイムで反応が返ってきます
CGMという言葉を聞いた事があるでしょうか?
Consumer Generated Media の略でWEB2.0の代表のような言葉です。
顧客が作り出したメディアを意味するCGMは今後のプロモーション活動において非常に重要なテーマであると思います。
従来のメディアは雑誌やTVなどと同様で、プロの作家や記者と編集者が内容を構成し、掲載されることが多かったのですが、CGMでは一般の消費者の口コミ情報などがそのまま掲載されます。
ブログやSNSといったものの集合体がメディアとして機能するのですが、
だからと言って掲示板やブログを設置しておけばそれで良いということではありません。
「お客様の声を反映します」
という取り組み自体は、非常に古く昔からあるアプローチです。
リアルタイムでそれが反映され、寄せられた意見に対して何らかの反応があり、
フィードバックされ無ければ「作り上げた」という思いは抱けません。
それに成功すると「自分たちで作り上げた」という強固な思いがそのサイトの利用率やその後の口コミに大きな作用を及ぼすのです。
例えば「2ちゃんねる」などは、インターネットの黎明期からのユーザーが自分たちこそインターネットの先駆者だという思いと、ドラマや社会現象にまでなる ような巨大なメディアを作り上げてきたという思いがとても強く、そこから離れにくくなっている良い例ではないでしょうか。
広告、メディアの世界は製作者から消費者に対する一方通行の時代が変化し、お互いがお互いに対して作用しあい、その境界が曖昧になってきています。
その動きはまずWEB2.0という言葉とともにインターネットの世界で起こりました。
しかし、他のメディアもそれに飲み込まれるように次第に変容していくでしょう。
イベントの現場にケータイゴングがそんなイノベーションをもたらすことが出来るように日々努力してまいります。

















