勝負は一瞬?
ミニゴングNO.23
さて、皆さんはどのようにお考えになったでしょうか?
WEBページの滞在時間はほとんどが10?30秒だと言われています。
平均をとると大体1分以下、つまりクイズの答えは「2」(「1」も間違っているとはいえませんが)でした。
つまり、WEBページを閲覧しに来た消費者は1分も経たずに出て行ってしまうのです。
インターネットの世界は広大です。
日本中に面白いサイトが山ほど溢れています。
「You tube」など、日本から言語の壁を超えて(最近日本語化されましたが)注目を集める海外のサイトもたくさんあります。
そんな広大なネットの世界で、わざわざ自社のサイト、製品のサイトに来ていただいた消費者の方です。
おそらくそれまでにいろんなメディアでPR活動をされているでしょう。
たくさんのお金と人を使ってWEBに誘導したにもかかわらず、1分も見ていただけないとなると大きな問題ですね。
1分と言っても平均値ですから、真の意味での勝負は15秒?30秒と言ったところでしょうか?
ちょうどTVCMと同じぐらいの時間です。
その間にターゲットとなる消費者の心をつかむ必要があります。
最近のトレンドはやはり動画とSNSなどのコミュニティです。
動画サイトは滞在時間を大幅に増やす効果があります。
動画をうまく活用し、商品をPRすることが出来ると、大きな宣伝効果となります。
しかし、動画も「つまらない」と判断されると即ウィンドウを閉じられます。
SNSは同じ興味を持った消費者同士が繋がる事で、一体感や口コミによる訴求効果やリピーターの確保が望めます。
うまくいけば継続的なお付き合いの出来るお客様となっていただけるでしょう。
では、滞在時間を増やすためのキーポイントとはなんでしょうか?
よく出来た動画は確実にターゲットの目を引きます。
しかし、同じ動画を使うならそのままTVCMにしてしまっても良いかもしれません。
WEBで動画を使う理由はなんでしょう。WEBでしか出来ない事とはなんでしょうか?
それは「双方向性」ですね。
WEBで動画を使ったPRとしてたびたび例に出るライフカードのCMが良い例です。
WEB上でターゲットに、TVCMの続きを見る為に選択肢を提示します。
選択肢ごとに別の結末(動画)が待っている。ターゲットは全部みたいと思ってしまい、結局多くの時間をそのサイトに使います。
SNSサイトなどは、ターゲットは自分と同じ消費者の口コミの意見を見ます。
それについてコメントすると、誰かがコメントを返してくれる。
WEBを通したコミュニケーションを演出する事でターゲットの興味を持続する事ができます。
日々、新しい試みが繰り返されるWEBの世界ですが、基本は何も変わっていません。
ターゲットの心のいかに掴むのか?
「対話型」「インタラクティブ性」はその答えの一つなのではないでしょうか?
【個人情報保護コラム】
「セキュリティーアップデートの重要性」
突然ですが、定期的なウィルス定義ファイルのアップデート、OS(Windows等)
のアップデート、スパイウェア定義ファイルのアップデートを行っています
か?
つい先日、こんなニュースがありました。
「見ただけで感染、IEの新しいぜい弱性を突くWebサイト現る」
なんだか、タイトルを見ただけで恐ろしくなってきます。
なんでも、6月13日に公表されたInternet Explorerのぜい弱性を悪用するWeb
サイトが現れたとのこと。セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を適
用していないパソコンではサイトにアクセスするだけで、悪質なプログラム
(ウイルス)をインストールされてしまうそうです。
このようなウィルスに感染しない方法は・・・冒頭でお聞きしましたセキュ
リティーソフトのアップデートや修正パッチの適用、そして何より、信頼で
きないサイトにはアクセスしないということです。
もしも、このようなウィルスに感染してしまうと、大事な情報の漏えいはも
ちろんのこと、あなたのパソコンが知らない間に知らないサイトを攻撃した
り攻撃されたりと、取り返しのつかない?!ことになってしまうかもしれま
せん。
2007年6月11日にはJIPDEC(日本情報処理開発協会、Pマーク事務局)から
「平成18年度の個人情報の取扱いにおける事故報告にみる傾向と注意点」が、
公表されました。内容は、同協会に報告された個人情報に関する事故の事
にみる傾向と問題点、そして注意点です。
※「平成18年度の個人情報の取扱いにおける事故報告にみる傾向と注意点」
事故の原因別件数をみると、ウィルスの割合も少なからず報告されているよ
うです。事故の件数そのものは少ないのですが、もし感染した場合の漏えい
件数は、膨大なものになると想像できます。セキュリティー対策は怠らない
ように、常に注意をしておきましょう。
ちなみに、弊社では自動アップデート機能による更新はもちろんですが、手
動による定期的な更新チェック及び管理者への報告が義務付けれられていま
す。これからも、安心して弊社サービスをご利用いただけるよう、常にセキ
ュリティー対策を怠らないようにしてまいります。


















