トイレに学べ!どんな人でもわかるサイン
ミニゴングNO.24
※この投票はケータイゴングニュースレターより投票された結果です。
正解は、「東京オリンピック」です。
いろんな国からお客様がいらっしゃるので、誰にでもわかるように単純な絵で示すピクトグラムを採用したという事です。
トイレマークだけではなく、非常口のマークやオリンピックの各競技のマークなど色々なところに使われています。
歩行者信号などもその一つですね。
ピクトグラムは東京オリンピックをきっかけに日本全国に普及しました。
日本中のほとんどの場所で見る事が出来、誰もがその意味に悩む事はありません。
現在、ユニバーサルデザインとしてどんな人にも優しい表示方法として世界でも注目されています。
広告の世界にも同じような、一般化して考えることなく何を表しているかが一目でわかるような表現が良く使われます。
最近で言うと、QRコードも若い世代ではあの独特のドットパターンを見ると、URLが記載されているよりWEBに誘導する事またWEBページが存在する事を訴求できます。
WEBの世界ではWINDOWSマークやMACのマークで対応製品を明示させたり、ダウンロードボタンもそれっぽいアイコンが良く使われています。
資料請求などクリックさせたいところに良く使われるようなアイコンを使う事で、安心感を与える事もできますね。
WEBや看板などBTLメディアでは一瞬が勝負と言う事を先週のコラムでご紹介しました。
一瞬で何を伝えたいのかを理解させるピクトグラムは応用範囲も広く、これからもっと増えていくのではないでしょうか?
【個人情報保護コラム
「安心はまだ早い!!見落としやすい場所。」
先週記事になった情報流出事件です。
名古屋市にある小売業者2社が、顧客の情報計18,801人分がインターネット
に流出したと発表しました。この流出は、両社がデータ入力業務を委託をし
た情報処理業者の下請けの下請け、つまり孫請け業者から流出したことにな
ります。
個人情報保護法によりますと、個人情報の取り扱いを委託した場合は、委託
先の監督を行うよう義務付けられていますが、このケースは情報処理業者に
対する小売業者の監督も、下請け業者に対する情報処理業者の監督も、そし
てそのまた下請け業者に対する監督も行われていなかったそうです。
※少なくとも小売業者と情報処理業者の間には、再委託に関する契約が必要
となりますので注意しましょう。
また、本件の直接的な流出の原因はファイル共有ソフト(WinnyやShare等)に
よるものだとされています。既にこのファイル交換ソフトがどのようなもの
かは、みなさんご存知のとおりです。
ここで不思議なことが・・・
このソフトがインストールされたPCでデータの入力作業を行っていたらしい
のですが、その作業を行っている時期は、このソフトはインストールされて
いなかったそうなんです。しかも、データ入力作業後は、同データファイル
をメールに添付して下請け業者へ送信し、スグに削除したそうなんです。
ではなぜ、ファイル共有ソフトで削除したデータが流出したのか。
実は、作業したファイルは削除したが、ファイルを添付したメールは削除し
なかったということなんです。
利用されるアプリケーションソフトによっては、気づかないうちにファイル
が任意の場所へ保存されていたりすることがよくあります。特に個人情報を
取り扱う際は、十分にソフトの使い方に注意しましょう。


















