圏外がなくなる日
ミニゴングNO.25
※この投票はケータイゴングニュースレターより投票された結果です。
ケータイゴングに必要なものと言えば「インターネット」と「携帯の電波」ですね。
最近はホテルや会議場などはほとんどネットも電波も整備されているため、ネックになることはほとんどありません。
しかし、やっぱりネットが無い、電波が届かない場所ってありますよね?
ケータイゴングに限らず、日常生活に不可欠になりつつあるケータイとネット。
いつでもどこでも誰でもを意味するユビキタスなんていう言葉もありましたね。
さて、今週はそんな圏外をなくしてしまうかもしれない二つのニュースをご紹介します。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/35292.html
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/070710_01.html
ソフトバンクやNTTドコモが進める「フェムトセル」という小型の基地局のニュースです。
簡単に説明すると、超小型の携帯電話用基地局を各家庭や店舗に設置して圏外になりやすかった建物の内部でケータイが使えるようにする。
と言うものです。
バックボーンは一般家庭用のブロードバンド網なので、通常の電話線があればADSLを利用できます。導入の敷居が低いのが特徴です。
これはブロードバンド網が整備されているところ、つまり電話が繋がるところであれば圏外が解消できると言う画期的な試みですね。
ケータイゴングとしては必要なものが二つ揃うわけですから願ったりかなったりです(笑)
次はこちら
http://www.jaxa.jp/projects/sat/winds/index_j.html
今度は逆にとてもスケールの大きな話題です。
衛星通信によるブロードバンドです。
なんと、人工衛星を通じてギガビットレベルのブロードバンド通信が可能と言うもので、打ち上げもほぼ決定されているというかなり大きなスケールのお話です。
離島が多い日本は今までブロードバンドのインターネットが不可能だった地域との「デジタルディバイド」が問題でしたが、これで解決しようという目論見です。
衛星ですから理論的には日本中どこでもアンテナさえあればインターネットに接続できる事になります。
屋外の大きなイベントなどでケータイゴングが使いやすくなるかもしれません。
バックボーンがギガビットと高速なのでフェムトセルなどの技術を応用すると、ケータイの電波網の補完も可能になるかもしれません。
また、ご紹介した新技術だけでなく、携帯電話3キャリアはいま圏外の解消の為に基地局の増設に取り組んでいます。
しかも、それはホテルや学校など人が多く集まる公共施設を優先的になるそうです。
ますますケータイやネットが身近になっていき、今では考えられないようなサービスも当たり前になるでしょう。
ケータイゴングもどうぞよろしくお願いします。
▼【個人情報保護コラム】
「必要不可欠!? シュレッダーのあれこれ。」
プライバシーの保護や情報漏洩の対策としてシュレッダーを導入されている
企業様は多いことでしょう。実はこのシュレッダー、日本人によって発案さ
れたもので、1960年には発案者でもある高木禮二氏が第1号機を発売したと
されています。
驚いたのは、OECD8原則が採択された1980年よりもっと前にシュレッダーが
発売された事です。しかも日本人の手によって。
※開発の経緯は、こちらのサイトに掲載されています。
当時の日本には、プライバシーの保護や個人情報の保護などは気にしない、
逆にいったら、漏えいしても事故ではない、そんな状況だったのではないで
しょうか?そんな中でシュレッダーの必要性を感じた高木さんは現在、シュ
レッダーの日本でのトップシェアを誇る株式会社明光商会名誉会長をされて
います。
なんだか、企業家列伝!みたいになっていましましたので話を戻しますが、
まだまだ、個人情報の漏えい事故があとを絶ちません。もしかすると情報量
の増加や技術の進歩と共に、事故の数も増えるのかもしれません。もちろん
安全対策の進歩も共にするでしょう。
※個人情報漏洩事件一覧サイト
とはいえ、根本的な対策はなんといっても個人情報に対する就業する人の意
識向上でしょう。意識的対策のために定期的な教育等を行い、物理的対策の
ために、シュレッダーを導入する。
オフィス内の状況を踏まえ、バランスよく対策をすることが非常に重要なこ
とだと考えます。
さて、皆様のオフィスではどんなシュレッダーが設置されていますか?
そこで、今回は様々なシュレッダーをならべてみました。皆様がご存知のシ
ュレッダーとは一味違った、アイデア満点のシュレッダーもありますよ。
・ディスクシュレッダー(R)「パーソナルメディア株式会社」
http://www.disksh.com/
・name-off(R)/ネームオフ(R)「インフ・デザイン・オフィス」
http://www.infdesign.jp/nameoff/index.html
・シュレッダーはさみ わたしの秘密を守りきります!「アーネスト株式会社」
http://hasami.resipi.jp/
・元祖!?MSシュレッダー「株式会社明和商会」
http://www.meikoshokai.co.jp/
[豆知識]
元来英語でシュレッダーといえばキャベツの千切り機の意だったそうです
が、近年書類用のシュレッダーが普及するにつれて英語においても書類細断
機の意味として認知されるようになったということです。


















