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2007 年 9 月 11 日

何故ケータイゴングなのか?その2

ミニゴングNO.34

今回も前回に引き続き、「何故ケータイゴングなのか」と題して、今どんなイベントが求められているのか?それに対して何故ケータイゴングというのが答えなのか?を考えて行きたいと思います。

連載の最後となる今回は「どうしてケータイゴングなのか?」がテーマです。

まず一つは、前回までもご紹介している。

「記憶に残る」と言う点です。

たとえば・・・

「日本最初のノーベル賞受賞者は湯川秀樹博士です」といわれるのと、

クイズ形式にして「日本最初のノーベル賞受賞者は?」
と問われ、回答した後に、正解は「湯川英樹博士です」といわれるのでは

どちらが記憶に残るでしょうか?

考える→答えを出す→答えを聞く、このプロセスは何度も脳に刺激を与え、参加者を能動的にします。

能動的、つまり受身ではなく積極的にお客様がイベントに参加してくれる。
これはイベントをやる上で一番の要素です。盛り上がるか否かのポイントとなるでしょう。

そしてもう一つ、ケータイゴングの最大の魅力、それはリアルタイム性です。

ケータイゴングのボタンを押した瞬間、壇上の画面が変化する。

メッセージがひょうじられる

グラフが変化する。

このリアルタイム性は、通常の携帯を使ったアンケートなどでは味わえない快感です。

人間は、自分の行動によって大きな対象物が変化する事に喜びを覚えます。
ゲームが面白いのも同じ理由からです。

ボタンを押すだけで何かが大きく変化する、自分がコントロールしている感覚はとても面白いエンターテインメントとなります。

特にイベントという同じ場所にたくさんの人が集まるような場所だと、一体感、参加しているという感覚が増幅されより効果が高いのです。

この、楽しい感覚は前述の記憶に結びつきます。

楽しかったと言う体験としての記憶は、単に与えられた知識の記憶よりも鮮明に強く記憶されます。

訴えたい事、覚えてもらいたい事を「楽しさ」と同時に与えられるケータイゴングはイベントでも効果抜群と言うわけですね。

 
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